【2024】株主優待企業の福袋情報!お得な内容総まとめ(随時更新)
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株主は激安!TOKAIの格安スマホLIBMOを徹底解説

この記事では(3167)TOKAIホールディングスの格安SIM『LIBMO(リブモ)』について
・株主優待でどれくらいの料金になるのか?
さらにお得に使う技、契約するメリット
をまとめてみました!

LIBMOは株主優待を使うとかなりお得なスマホになると思います。ただし速度が遅いといった品質面で悪さもあるのでとにかく料金の安さ重視!という方におすすめ。

この記事では料金面に絞って、どれくらいお得なのかを解説します。

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そもそもTOKAIホールディングスの株主優待って?

TOKAIホールディングスの株主優待は以下から1つを選択できるようになっています。

100株300株5000株
【A】水2050円分4100円分8200円分
【B】クオカード500円分1500円分2500円分
【C】レストラン食事券(静岡)1000円分3000円分5000円分
【D】TLCポイント1000P2000P4000P
【E】LIBMO割引2,100円分
(350円/月)
5,100円分
(850円/月)
11,280円分
(1,880円/月)

権利確定日は3月末9月末の2回。
今回紹介するのは優待で【E】LIBMO割引を選択した場合の話です。

LIBMOの料金

LIBMOの料金プラン(2023.6現在)はこちらの通り。

https://www.libmo.jp/plan/

LIBMOは500MB~30GBのプランがあり、使い切れなかったデータ容量は翌月まで繰り越し可能

この月額料金に、株数に応じた株主優待の割引が最大6ヶ月つきます。

3167_TOKAI_LIBMO_株主優待_割引
出典:LIBMO株主優待制度申し込みページ

なお、初期費用として事務手数料3300円+SIM発行手数料433円、計3733円がかかります。

キャンペーン併用

以前は最大2万円還元キャンペーンなどがありかなり良かったのですが、現在は単純に契約するだけで還元されるキャンペーンに株主優待併用可能なものは無さそうです。友達紹介や光セット割など条件付き系のものならいけそうですが…という感じ。

料金シミュレーション

結局株主優待と初期費用を加味すると料金はいくらになるのか?1年使う想定でまとめました!

100株保有時(350円割引)

プラン月額料金月額(割引後)×12カ月初期費用年間合計月換算(年間/12)
3GB9806307560373311293941
8GB15181168140163733177491479
20GB19911641196923733234251952
30GB27282378285363733322692689
データ専用ライト528178124637334979415
データ専用3GB858508609637339829819
データ専用8GB1320970116403733153731281
500MBかけ放題110075084003733121331011
見切れてたら横にスクロール。単位全部円

300株保有時(850円割引)

プラン月額料金月額(割引後)×12カ月初期費用年間合計月換算(年間/12)
3GB980130156037335293441
8GB15186688016373311749979
20GB19911141136923733174251452
30GB27281878225363733262692189
データ専用ライト5280037333733311
データ専用3GB85889637333829319
データ専用8GB1320470564037339373781
500MBかけ放題1100250240037336133511
見切れてたら横にスクロール。単位全部円

※割引額が料金を上回りマイナスになるのは0円にしてます。(実際はマイナス分を通話代の補填などに使えるはず)5000株(1880円割引)の場合ほとんどマイナスなので割愛。

月額換算すると音声付3GBが100株941円/月。300株なら441円/月300株あれば超絶安いスマホにできます!
※もちろん、継続利用前提で初期費用を考えなければぐっと安くなります。
※シミュレーションに誤りや考慮漏れがあったら申し訳ありません。ご自身でもご確認の上ご利用を検討ください。

さらに330円のエントリーパッケージを購入すると事務手数料3300円が無料に!

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LIBMOの契約メリット・お得技

ここまででもLIBMO×株主優待はお得ですが、さらにメリットがあるので紹介します。最大限駆使すれば格安どころか黒字になる場合もありそう

①TLC会員になってポイントが貯められる

LIBMOを使うとTLC会員になれます。TLC会員はTOKAIのサービスを契約した人のみなれる会員。とりあえず会員になっとけば結構ポイントがたまります。

例えば初回登録やTLCアプリのダウンロードなどで登録後すぐに約1000円分ポイントがもらえたり

3167_TOKAI_LIBMO_株主優待_割引

ゴールデンウィークやお盆など連休期間にはアプリでポイントが貯まりやすいゲームのイベントがやってて、1日最大20~30Pくらい入手可能。(難易度結構高いけど、失敗したらすぐ画面閉じれば無限にやり直しできるタイプのゲームもあります笑)

TLCポイントはdポイントやTポイントなど好きなポイントに等価交換できるので使い勝手も抜群です!(dポイント増量キャンペーンを狙ったり、Tポイントをウエル活で使うのがおすすめ)

TLC会員はTOKAIのサービスを契約した人のみなれる会員ですが、一度会員になれば辞めてもアカウントが残ります。

私も今はLIBMO一旦解約してますが、ポイント貯める用にTLCアカウントはずっと使ってます。

後述の優待でTLCポイント優遇あることを踏まえると、とりあえずこの会員になれるってこと自体がお得です。

②友達紹介で5000TLCポイント

LIBMOおともだち紹介プログラムという紹介制度があり、紹介者には5000TLCポイントが付与されます。(紹介された側は特典なし・紹介には電話番号が必要)私もまず自分が契約して、夫を紹介しました。

③一度TLC会員になると株主優待がよりお得に

ここで最初のTOKAIホールディングスの株主優待情報をもう一度出します。

100株300株5000株
【A】水2050円分4100円分8200円分
【B】クオカード500円分1500円分2500円分
【C】レストラン食事券(静岡)1000円分3000円分5000円分
【D】TLCポイント1000P2000P4000P
【E】LIBMO割引2,100円分
(350円/月)
5,100円分
(850円/月)
11,280円分
(1,880円/月)

この中の【D】TLCポイントは、【B】クオカードより利回りが高く、dポイント増量やウエル活にも使えたり使い勝手抜群で(LIBMO割引以外だと)ぜひ選びたい優待。しかしこれは誰でも選択できるものではなく、先述の通りTOKAIのサービスを契約したことのあるTLC会員じゃないと選べません。しかし一度LIBMOを契約すれば、解約後もアカウントが残るのでこの優待が選べるようになります。

また、3月の株主優待にはこのようなアンケートもついており、TLC会員ならもれなく1000ポイントが貰えるという非会員より圧倒的にお得な内容でした。

今後も必ずアンケートがくるとは限りませんが…

所感

今のLIBMOは優待と併用できるキャンペーンがほとんどないので、MNPでキャッシュバックやってる各社と比べると料金は最安ってレベルではないかもしれません。(それでも相当安いですけどね)ただMNPでなく新規契約でもこの料金になること・TLC会員になれるメリットなども踏まえてご検討いただければと思います!

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読んでいただきありがとうございました!
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コメント

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