現在の損益
投資デビューした2020年、
S&P500投資信託を700万円分一括購入しました!
途中、100万円分くらい狼狽売りや買い増しをしており
取得単価は上がってしまいましたが(何やってんだ初心者・・・)
総投資額は現在もほぼ変わらず約700万円です。
積立投資分はここには含まれてません。
現在2022.7月初の損益はこちら
約414万円の含み益。
700万円が1100万円くらいになった感じです。
最高値(2022/4/20頃)は+500万円超えてたので、
そっから利益100万円くらい減ってます。
S&P500指数チャートは年初から下がりまくり↓↓↓
一方、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャート↓↓↓
円安のおかげで実際の指数に比べて持ちこたえておりまだ傷は浅いですが、
今年はもうずっと不安ですね。夏はもっとやばそう。
(そういう時は別枠でスポット買いもしてます)
長期投資の考え
円安のうちに売り抜けたい欲もありますが、
利確すると税金取られる分投資効率下がるし安易には売らないつもりです。
過去に狼狽売りした後悔も踏まえて、
売りたくなったときは
・いつ買い戻すのか、値上がりして買い戻せなかったらどうするのか
・別の何かに再投資するならどこにいつまでにするのか
・現金増えた分ポートフォリオをどうリバランスしてくのか
を考えてから!
というルールにしてます。
そう考えると面倒でかなり握力があがります笑
SBI証券を選ぶ理由
投信を長期で保有するならSBI証券がおすすめです。
保有してる投信に対して貯まるポイント倍率が高いので。
ぴよのよいちはSBI、楽天、マネックス、カブコム全部でつみたて投信買って
SBIは真面目に積み立て。他は即売りしたりして使い分けてます。
投信ポイント効率を追求した証券会社の使い分け解説記事↓
夫婦で毎月6000P以上GET!我が家のクレカ投信積立戦略
口座開設するならポイントサイト経由がお得!
[PR]2022/7/6現在ハピタス経由で開設するだけで1万円分のポイントがもらえます!
読んでいただきありがとうございました!
当ブログの情報は時期や店舗により異なる可能性がございますのでご注意ください。
ご指摘や追加情報などございましたら問い合わせフォームよりご連絡いただけると幸いです!
[PR]楽天モバイルMNPで14000P還元!
・特別リンクから電話番号そのまま乗り換え申込で14,000円の楽天ポイントが貰える
・初めてのお申し込み以外も対象。2回線目の方や再契約の方もOK!
・申込1件につき1万円を災害・人道支援に寄付
・月額3GBまで1078円=実質1年無料!
⇒特別リンクから申込