
楽天の株主優待SIMは、実はMNP転入・MNP転出が可能!この記事ではMNPの方法や注意点をまとめました。
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MNP可能なことは読者さんから情報提供いただきました、ありがとうございました!
MNP転入の手順
楽天の株主優待専用プランは、基本的に現在利用中の回線とは別に、新しい電話番号が付与されるサブ回線向けのサービスとして提供されています。
そのため通常は、株主優待用のSIMが新規発行され、新しい電話番号を利用することになります。

その場合、
・電話番号を2つ管理する必要がある
・メイン回線の契約を残さなければならない
・デュアルSIM非対応端末の場合は端末が2台必要になる
といったデメリットがあります。
しかし、株主優待窓口へ問い合わせることで、現在利用している電話番号を株主優待回線へ引き継ぐ(MNP転入する)ことも可能です。
手続き方法については個別に案内されるため、希望する場合は株主優待窓口へ問い合わせてみましょう。
なお、私が問い合わせた際は「株主優待SIM到着後に連絡してください」と案内されました。(時期や状況によって対応が異なる可能性があるため、最新の案内を確認することをおすすめします。)
MNPするにあたって注意点
MNPにあたっていくつか注意点があります。
自動解約のリスク
最大の注意点は、株主優待専用プランは利用期間満了後に自動解約となることです。
優待回線をサブ回線として利用している場合は、新たに付与された電話番号が使えなくなるだけなので影響は限定的です。
しかし、MNP転入してメイン回線として利用している場合は話が別です。
株の売却や株主優待の廃止、優待対象条件の変更などによって回線が利用できなくなった場合、思わぬタイミングでサービス終了し何も対策をしていないと大切な電話番号を失うリスクがあります。楽天は株主優待の内容を過去にコロコロ変えてきたこともあり、変更は特に心配。
そのため、
・株主優待の内容や条件を毎年確認する(楽天が毎年発表しています。11~12月頃のことが多い)
・株の売却や貸株に注意する
・必要に応じて事前にMNP転出を行う
など、サブ回線と違ってきちんと管理する必要があります。
楽天モバイルはpSIMのみ対応

他社からの転入の場合は物理SIM(pSIM)またはeSIMの選択が可能ですが、通常楽天モバイル→株主優待楽天モバイルに転入する場合はpSIM(SIMカード)のみ受付可能で、eSIMへの転入はできません。
eSIM希望者は一度pSIMを受領した後にSIM再発行の手続きが必要で、再発行には1日程度回線遮断が発生するとのことです。
MNPにかかる期間
MNP予約番号の有効期限である『発行日(予約日)を含めて15日間』以内が目安。その期間内で、楽天側から切り替え日の候補を提示されます。
その他
これはMNPの有無に関係なく株主優待回線全体の特徴ですが、
・データ使用量等の確認ができない
・SPUをはじめとする、『楽天モバイル最強プラン』の特典は対象外
といった点にも注意が必要です。
▶【関連記事】楽天の株主優待回線と通常回線の違いをまとめた記事はこちら
ちなみに私はMNP転入も検討しましたが、最終的には「楽天優待回線+既存回線」で運用することにしています。データ通信は楽天優待回線に任せ、既存回線は基本料0円で維持できる povo などを利用する方法も選択肢のひとつだと思います。(品質面で不安がなければ)
※記載した内容について、詳細は株主優待窓口から案内がありますので、問い合わせ時に最新の案内をご確認ください。
MNP転出の手順
MNP転出も、同様に株主優待窓口から問い合わせることで可能となります。
私の場合『利用期間終了日の3週間前まで』に問い合わせるように案内されました。
(時期や状況によって対応が異なる可能性があるため、最新の案内を確認することをおすすめします。)
結論
楽天モバイルの株主優待専用プランは、株主優待窓口を通じてMNP転入・MNP転出の両方が可能です。
ただし、利用期間満了時に自動解約となる点は通常の携帯回線にはない大きな特徴です。
特にメイン回線として利用する場合は、優待条件の変更や終了に備え、定期的な確認やMNP転出の準備を意識しておくことをおすすめします。MNPを検討している方は、メリットだけでなくリスクもしっかり理解した上で活用しましょう。
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