
2026年6月15日、Hamee(3134)が株主優待の変更とスピンオフに伴う減配を発表しました
指定サイトで利用できるクーポン
| 株価 | 優待権利日 | 年間 優待利回り | 年間配当 (利回り) | 年間 総合利回り |
|---|---|---|---|---|
| 398円 | 4月末 10月末 | 20.10% | 3円 (0.75%) | 20.85% |
↓2026年4月権利までの優待
| 株数 | 貰える優待 (×年2回) |
|---|---|
| 100株以上 | 1,500円相当の「Hamee本店」もしくは「ByUR公式サイト」で利用できるクーポン |
↓2026年10月権利からの優待
| 株数 | 貰える優待 (×年2回) |
|---|---|
| 100株以上 | 総額4,000円分のクーポン (iFace公式サイト1,000円分/ByUR公式サイト1,000円分/ByGLOW公式サイト1,000円分/Pixio公式サイト1,000円分) |
※2026.6時点
Next↓優待拡充に感じる違和感と大幅減配
優待変更は拡充か改悪か
以前の決算資料で優待拡充を匂わせていたHameeですが、今回具体的な内容が決定。変更後の優待は金額面だけを見るとかなり魅力的で、Hamee自身も「拡充」という表現を用いています。しかし、実際のところ本当に拡充といえるのかは疑問が残ります。

以前の優待は1,500円クーポンを使ってスマホアクセサリーや周辺機器を無料で実質無料で入手できました。一方、変更後は優待の枚数こそ増えるものの1枚あたりの金額は1,000円分となり、対象のサイトも変更されています。新サイトの対象商品をざっと確認した限りでは、優待だけで完結するというより追加料金の支払いを前提とした内容が多い印象です。
利用できるサイトが増える点は評価できますが、サプリメントやゲーミングアクセサリーの専門店なので利用者を選びそうです。そしてこれまでHamee本店では株主優待を利用した注文は購入金額にかかわらず送料無料となっていましたが、この送料優遇措置が今後継続されるのかも不明です。実際に優待を使ってみないと分からない部分はあるものの、金額は増えていても使い勝手の面ではむしろ改悪ではないかと感じています。
なお、Hameeは過去に「優待拡充によりByURでも利用可能になる」とだけ案内していたものの、実際にはByURでは2,750円以上の購入が利用条件だったことが後から判明した経緯がありました。今回の変更についても、実際に内容が明らかになった際に想定外の利用条件や制約が設けられていないか、気になるところです。
スピンオフ影響で大幅減配
Hameeは、子会社のNE(441A)を分離するスピンオフを行っています。スピンオフ後は連結対象から外れたことで、Hamee本体の利益が数値上大きく減少し、株価も従来の3分の1程度まで下落しています。
一方で、2026年4月期の配当についてはスピンオフ前の水準を維持していたため、結果として高配当株のような状態となっていました。しかし、2027年4月期は配当を22.5円から3円へ大幅に減額すると発表しています。
スピンオフ後の利益水準を考えればある程度予想できた減配ではあるものの、市場に与えるショックは大きいように感じます。

月額508円が対象者は2ヶ月無料!
更にYahooショッピングで使えるPayPay
計5,000円分が貰えるのでむしろ儲かる

【対象ならラッキー!】
Yahooにログインした状態で
ここを押すと対象者には
2ヶ月無料と特典プレゼントの表示が出ます


